大正時代からの断捨離
自宅に隣接するプレハブ倉庫。
大まかな分別が終わりました。
さて、お宝はあったのでしょうか?
現金は1,000札が1枚のみ。
大正時代の薬販売免許は、夫の曾祖父姉妹トキエさんのもの。
コレは残すかな。
時代劇に出てくるような『おかもち』に入っている重箱。
コレは壊れているから処分。
明日はリサイクルセンターの人が来て、買い取ってくれそうなモノを見定めてもらう予定です。
収納されていた箱に1972年(昭和47年)の新聞が敷かれていました。
まだ白黒テレビがあったので、カラー放送にはカラー印が。
「おかあさんといっしょ」ずっと続いてたんだ。
「ママと遊ぼうピンポンパン」
最後にもらえるオモチャがうらやましくて自分も出たいと思ってたわ。
50年前のむなしい物欲と叶わぬ夢でありました。
| 固定リンク | 8
コメント