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2024年1月20日 (土)

2泊3日北部九州の旅 その②

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別府到着!

この地の目的は『関さば』『海からの日の出』『夜のお楽しみ』『地獄めぐり』

しめ鯖が苦手な私が刺身は大丈夫なんだろうか・・・不安いっぱいの初挑戦。

コリッとした食感で思ったよりサッパリ、部位によって脂分も変わり大満足。

大分に来たからには焼酎をってことで、湯布院の由布岳麦焼酎と。

(焼酎の主張が少ないのでド~~ンと鯖が主役になるんだな)ひとり納得。

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宿泊したホテルでは大分の純米酒・豊潤を。

名前とは違いサッパリとした辛口で、良い脇役に徹していました。

朝食もご飯をおかわりしたくなるほど豪華。

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ホテルは別府湾海沿いの真ん中あたり。

右手には猿で有名な高崎山からの工業地帯、遠くに四国も見えています。

日の出は残念ながら陸からだったけど・・・

屋上露天風呂から素っ裸で朝日を浴びてきました。

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翌日は鬼嫁が地獄にご挨拶。

緑色で一番勢いがある海地獄と赤色の血の池地獄へ。

温泉地帯はマンホールや石垣の間からも蒸気が出て、なんだかお肌もしっとり潤います。

温泉卵や蒸しプリンを食べ、地酒やクラフトビールを買い込みました。

この後は湯布院へ移動するんだけど・・・

その前に心地よすぎて「もう少しいたい」と駄々をこねたら「じゃ~お母さんだけ残りな」と娘が半ギレになった『夜のお楽しみ』の話があります(つづく)

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雨のち曇り 雪にならない予報

それでも注意>>>ライブカメラ

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コメント

関サバ、関アジ 、甘くて旨いよね、
(九州や山口の醤油が甘いせいもあるかと思うけど)焼酎も九州で飲むと旨いよね。
どこへ行っても美味しく食べて飲めて踊って楽しめる曉子さんは素晴らしい。

投稿: 豊橋 山本 | 2024年1月22日 (月) 16:06

★旅の大先輩山本さん

信州から離れることってほとんど無いので何もかもが新鮮で楽しかったです。

投稿: まつのやあっこ | 2024年1月23日 (火) 11:33

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