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花は終盤。
木肌がツルツルでサルも滑って登れないらしい百日紅(サルスベリ)。
そもそも花を愛でる彼らではなく・・・
国道沿いの縁石にちょこんと座りモグモグ。
左手でイガを、右手でクリを取り出し食べていました。
なんて手の皮が厚く、歯が丈夫なんだろう~と感心。
クマもクリが大好きなようで、「木に登ってユサユサ揺らしていた」とサナエさん情報。
山形県にはクマスベリ沢があるとか。
クマは怖いけど、滑っているところは見たいな。
時刻 10:13 | 固定リンク | 0 Tweet
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