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2013年7月15日 (月)

白樺を灯し厄除けと願う行事『お津島様』

慶応2年(1866)から明治元年(1870)に「天然痘」「風疹」が流行し、平谷村で37人の死者が出ました。

その後「津島牛頭天皇の碑」をお寺に建立し、白樺にロウソクの火を灯して厄除けを願う行事が始まったそうです。

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大西と小西の皆さん。

2軒並ぶと迫力がありますね~

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新町の皆さん。

白樺の灯りを眺めながら、涼んでおられました。

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かつーちゃん家の初孫ですよ 

一緒に厄除けできたかな。

元気に育ってね 

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コメント

うわぁカワイイお孫さんは何よりの宝物ですよね
かつて西風もこんなカワイイ時期があったんですよぇ今は…
今日は根羽の現場の帰りに御邪魔したら既にお終い
代わりに伊藤園のイケニエぢゃないイケメン兄さんが自販機の補充&表紙を交換してました
黙々と作業していた姿には「お互いイケニエですね」という言葉がピッタリ当てはまって…もしかしたら明日も根羽村かも知れません…あっ水曜日は定休日だったんですよね

投稿: 西風七半 | 2013年7月16日 (火) 19:28

七半さん

せっかく寄ってくれたのに空振りでごめんね。
ここ数日は涼しいから、外の仕事も少しはましかな。

投稿: まつのやあっこ | 2013年7月18日 (木) 15:56

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