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2016年11月14日 (月)

平谷村井水探検【二軒屋井水】編

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田んぼ仕事をするようになって、取り込む水の大切さをようやく知った今日この頃。

その昔、私財をなげうって人工的な用水路を作った人がいました。

大地主であった【二軒屋】(←屋号)の鈴木さんです。

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スタートは、『いろり焼き大柳』向かい側の『浅間神社』横の沢。

ここに水門があり、大水が出そうな時は閉められます。

お墓の下を通って出発!

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ササをかきわけて進んだのは、ほんの数メートル。

あとは、草が刈られ、美しい土手がほとんどでした。

平松・柳平地区の裏手を流れ進みます。

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途中、沢を渡る橋が2ヶ所。

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酒屋の裏山で、ちょうど半分位でしょうか。

不思議ですね~。

スタートより山を登ったような気がするのに、水はゆっくり下ってきています。

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水は、目的地である『上の平地区』に到着。

水路は2方向に別れ、畑を潤します。

この井水が作られた当時は、田んぼが広がっていたのでしょう。

しかし・・・私が嫁に来た20数年前は、牧草地か荒地が多く、畑や田んぼが少し残っているだけでした

現在は、蘭のハウス、野菜畑、川上家の田んぼ、そして昨年から加藤家のトマトハウスが建ち、だんだん農業地帯っぽくなってきました。

二軒屋のご先祖様は、さぞ喜んでいることでしょう。

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ゴールは平谷川。

約2キロ、これで二軒屋井水の旅は終了です。

村の用水路はあと4ヶ所。

鷹巣(たかんす)井水・大井井水・下原(したはら)井水・亀谷井水。

そのうち?数年先かも??行ってきたら報告しま~す。

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コメント

こんにちは

あぁ~、これいいなぁ。
私が子供の頃は名古屋市郊外でも、農業用水路はあちこちで見られたものですが、今では農地が宅地になったり、用水路が暗渠もしくは送水管に置き換えられたりで、目にする機会が無くなってしまいました。
距離も2km程度なら、散策路として整備すると良い観光資源になりそう。

投稿: 飛魔人 | 2016年11月21日 (月) 12:12

virgo 飛魔人さん

まだ現役で活躍してるってのが素敵ですね。
酒屋の裏山なんて、ヤマユリが増えたらダブルで楽しめそう!

観光資源って、こ~んなところにもあるんですね。

投稿: まつのやあっこ | 2016年11月22日 (火) 14:14

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