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2015年8月20日 (木)

8月18日は送り神 そして10年に1度の当番

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毎年行われる【送り神】の行事。

各家庭から、幣束(ヘイソク)に込められる悪病悪霊の念。

それを、浪合境のウツボ地区から、根羽堺の新町地区まで回収して運ぶのが、当番である私たち地区の仕事。

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まずは、ヘイソクを差し込む神輿を作ります。

資料の写真を見ながら、地区のみんなで四苦八苦。

カリヤスとススキで形を作り、軽トラックに乗せ、竹や花を飾り付けました。
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隣の売木村から来てくれるネギ様(神主)も、お祓いの準備。

昼に軽くオニギリを食べて出発です。

各家庭では、お金を包んだヘイソクを持って、神輿が来るのを待ちます。

50d

ネギ様の祓いのあとは、地区の堺で一礼。

そして、振り返らずに一目散に自宅へ戻るルール。

振り向いたら、悪霊がとり憑くと言われています。

新町まで行った悪霊だらけの神輿は、赤坂稲荷神社に捨てさられ・・・

皆さんがくくりつけてくれたお金を回収し、お酒を飲んで厄落としをするまでが、当番になった地区の仕事でした。

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