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2011年5月26日 (木)

【平谷村で心配される被害】東海地震と伊那谷活断層

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フィリピン海プレートが沈み込んだ事により、500キロメートル×250キロメートルの岩盤が割れ、大きな被害となった東日本大震災。

福島原子力発電所のその後は想像を絶し、大きな活断層の上にある浜岡原発は、活動が停止されたとはいえ、なお安心できる状態ではありません。

飯田市美術博物館の村松先生に『地震と活断層について』話を聞きました。

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いつおこってもおかしくない東海地震。

地震防災対策強化地域は拡大しています。

平谷村周辺の岩盤は固く、安全区域なんだと思われますが・・・そうでもないのです。

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国道153号線周辺にはしる伊那谷断層帯は、辰野町から始まり、平谷村まで続くかは微妙な位置。(活動周期が長いので30年地震発生確率は0%)

西側は硬い花こう岩に守られているけど、東側はたまねぎ状風化に見られるように表層破壊が進み、土石流の可能性があるようです。

平成12年の東海豪雨の時も、大量の砂が上流から運ばれて来た事を思い出します。

平谷村では、お年寄りの世帯に家具を固定するなどの器具を設置する予算がつきました。

いつどんな災害が起きるかわかりませんが、少しでも不安を取り除けるように、みんなで知恵を出し合い、助け合いたいです。

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