« 東京土産【うふプリン】 | トップページ | 朝から大賑わいな【ひまわりの湯】 »
久しぶりの飲んだ赤ワイン
色はやや薄め。
ホドホドに渋みがあってサッパリした優しい味。
強いコクがないから、何かツマミを食べたいって欲望が抑えられるので、ダイエット中の私にはピッタリでした。
【ツヴァイゲルトレーベ】って舌をかみそうなブドウの品種なんだけど、原産国はオーストリアなんだって!
信州塩尻市の桔梗ヶ原、五一わいんの農園で収穫されたブドウのみで作られているので、数が少ないワインです。
720ml 2,100円(税込み)
私のお気に入りワイングラスを、姑カッちゃんが割ったようだけど・・・
まったく気にならな~い
なんだか穏やかな気持ちになれるワインでした
投稿時刻 12:23 【おすすめのお酒】 | 固定リンク | 0 Tweet
さすが、まつのやのねえさん、調べたんだ。 へーえ、ドイツじゃなくてオーストラリアだったんだぁ・・・???? じゃなくて「オーストリア」ではないでしょうか?
投稿: まめみき | 2009年8月10日 (月) 17:06
まめみきさん。
「オーストラリア」じゃなくって 「オーストリア」でした
書き換えたよ。 「ラ」が有ると無いとでは大違いだね!
投稿: まつのや | 2009年8月10日 (月) 17:28
こんばんは 五一ワイン、スキーに夢中だった頃には、ワイナリーまで仕入れに行ってたんですよ。当時は今ほど販売ルートが無いうえに、ワインの扱い方を知らない酒屋さんも多くてね。ほどなくバブル景気で、ボジョレ・ヌーボー人気もあって、中京圏でも五一ワインを扱うお店が増えたんです。
話し変って、ペルセウス座流星群が極大期を迎えつつあります。予想では13日の未明がもっとも多くの流星が観測できるだろうとなっていますが、月齢の関係で観測条件はあまり良いとはいえませんが、極大期の前後一週間程度は、流星の出現頻度も高いので、チャレンジしてみてください。 今の時期、ペルセウス座は北東の地平線近くにあり山間では星座の確認が困難かもしれません。目安としてはカシオペア座(「W」字の星座)から真下に視線を落としていき、地平線のすぐ上辺りがペルセウス座の位置になります。 ただ、流星はペルセウス座から飛んで来る訳ではないので、そちらばかを注視していても観測できる訳ではないので、ご注意をば。
国立天文台のキャンペーンサイトのURLを張っておきますので、観測のポイントなどはっそちらを参考にして下さい。 平谷なら高嶺か、才の神の広場あたりが、人工光の影響が少なく、天頂が開けているので良いでしょう。 浪合なら、治部坂の馬の背ですかね。横岳か大川入山の山頂でビバークしながらの、観測もいいかな。 不思議な事に流星の出現に気付き易いのは、日の出二時間前くらいなんですよ。だから夜更かしして観測するよりも、早起きの観測が吉です。
国立天文台キャンペーンサイト→http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090811/index.html
投稿: 飛魔人 | 2009年8月11日 (火) 01:18
飛魔人さん。
ペルセウス座流星群情報ありがとうございます。 早起きは得意なのでチャレンジしま~す!
投稿: まつのや | 2009年8月11日 (火) 12:26
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
さすが、まつのやのねえさん、調べたんだ。
へーえ、ドイツじゃなくてオーストラリアだったんだぁ・・・????
じゃなくて「オーストリア」ではないでしょうか?
投稿: まめみき | 2009年8月10日 (月) 17:06
「オーストラリア」じゃなくって
「オーストリア」でした
書き換えたよ。
「ラ」が有ると無いとでは大違いだね!
投稿: まつのや | 2009年8月10日 (月) 17:28
こんばんは
五一ワイン、スキーに夢中だった頃には、ワイナリーまで仕入れに行ってたんですよ。当時は今ほど販売ルートが無いうえに、ワインの扱い方を知らない酒屋さんも多くてね。ほどなくバブル景気で、ボジョレ・ヌーボー人気もあって、中京圏でも五一ワインを扱うお店が増えたんです。
話し変って、ペルセウス座流星群が極大期を迎えつつあります。予想では13日の未明がもっとも多くの流星が観測できるだろうとなっていますが、月齢の関係で観測条件はあまり良いとはいえませんが、極大期の前後一週間程度は、流星の出現頻度も高いので、チャレンジしてみてください。
今の時期、ペルセウス座は北東の地平線近くにあり山間では星座の確認が困難かもしれません。目安としてはカシオペア座(「W」字の星座)から真下に視線を落としていき、地平線のすぐ上辺りがペルセウス座の位置になります。
ただ、流星はペルセウス座から飛んで来る訳ではないので、そちらばかを注視していても観測できる訳ではないので、ご注意をば。
国立天文台のキャンペーンサイトのURLを張っておきますので、観測のポイントなどはっそちらを参考にして下さい。
平谷なら高嶺か、才の神の広場あたりが、人工光の影響が少なく、天頂が開けているので良いでしょう。
浪合なら、治部坂の馬の背ですかね。横岳か大川入山の山頂でビバークしながらの、観測もいいかな。
不思議な事に流星の出現に気付き易いのは、日の出二時間前くらいなんですよ。だから夜更かしして観測するよりも、早起きの観測が吉です。
国立天文台キャンペーンサイト→http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090811/index.html
投稿: 飛魔人 | 2009年8月11日 (火) 01:18
飛魔人さん。
ペルセウス座流星群情報ありがとうございます。
早起きは得意なのでチャレンジしま~す!
投稿: まつのや | 2009年8月11日 (火) 12:26